京都府の現地情報

商売繁盛、ゑびす市

京都府と言えば、華やかな祭りの方に気を取られてしまいます。

それもそうでしょう、京都は奈良と並び、『古都』と形容するように古くからの歴史と伝統が積み重なり、唯一無二の『日本らしい』地なのですから。

歴史と伝統が深いという事は、それに比例し、伝統行事――――祭事なども多くなっていくという事です。

ですから、古都、京都は祭りなどの、しかも雅な華やかな行事は非常に多い街だと言えます。

華やかな行事が多い――――そんな京都ですが、何も華やかな行事ばかりだけがある訳ではありません。

市民に慣れ親しんだ、それこそ京都を身近に感じるような行事だってあるのです。

例えば、西舞鶴市丹波町の『西舞鶴ゑびす市』。

ゑびす(恵比寿)は商売繁盛の神様として名高い神様です。

そんな恵比寿様にちなんだこのお祭りは、昔からかなりの賑わいを見せていた様です。

丹波町の商店街では、昔は早朝から多くの人が押し寄せ、それはもう繁盛していたそうなので、文字通り、恵比寿様は商売の神様になってくれたみたいですね。

そんなゑびす市ですが、近年では、以前程の賑わいを見せる事は無くなり、賑わってはいるものの、活気が無くなっている事は否めません。

これも矢張り時代の流れなのでしょうか。

日本国内での高齢化が進むと共に、活気が無くなるのは、ある意味仕方の無い運びなのでしょう。

無論、完全に活気が無いという訳ではなく、昔に比べて活気が無いだけです。

一般的なお祭りの規模を考えれば、かなり繁盛している方でしょう。

商店街もかなりの混雑を見せるそうです。

西舞鶴ゑびす市は、一年の内で一番商店街などの商店などが賑わう日であります。

商売の神様である恵比寿様は、その恩恵を惜しみなく与えてくれているのでしょう。

もしかしたら訪れたついでにご利益もあるかも……。

ゑびす市は十一月の下旬から、順次開催されているそうです。

商売繁盛に是非。

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