宮崎県の現地情報

法華嶽薬師寺例大祭が開催

もう直ぐ、日本三薬師の一つ、宮崎県の法華嶽薬師寺にて、『法華嶽薬師寺例大祭』が開催されるそうです。

『薬師』とついている通り、『薬師如来』を本尊にしています。

この法華嶽薬師寺、奈良時代に釈迦岳の山頂に、金峯山長喜院として創建されたのが始まりで、平安時代に、かの有名な有名な伝教大師こと、最澄がこの金峰山長喜院を訪れ、本尊である薬師如来を山の中腹にある法華嶽に移し、本堂を創建したそうです。

そして、新潟県の『米山薬師堂』、愛知県の『鳳来薬師寺』と並び、その霊験の高さから、『日本三薬師』と言われるようになったそうです。

本尊は、宮崎県の文化財となっており、現在でも、この法華嶽薬師寺を訪れる人は少なくありません。

また、平安時代に、紫式部、清少納言、伊勢大輔、赤染衛門と並び、五賢女として名を馳せた、和泉式部の伝承が残っている寺としても有名です。

そんな法華嶽薬師寺ですが、毎年大規模な例大祭が催されており、かなりの賑わいを見せています。

参道には出店なども並ぶそうで、退屈する事は無いでしょう。

また、大祭中は、臨時のバスも運行するので、交通ルートに関しても不便はしません。

開催日時は、二月の十六日から、十七日まで。

非常に期間が短いので、行きたい方は、お早めに。

例大祭は、お寺の清浄な空気を肌で感じられる良い機会です。

お寺に興味がある方も、無い方も、行って得はする事はあっても、損はしないでしょう。

お寺は、その造形美を見るだけでも楽しいものですし、何より、三薬師の一つですから、ご利益もきっとある筈です!……きっと。

何はともあれ、興味があるのであれば、とりあえず行ってみるのが宜しいかと思います。

有名な歌人である、和泉式部縁の地でもあるので、歌を嗜む方が行っても面白いでしょう。

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